PAMEX EXPO 2024において、IECHOのインド代理店であるEmerging Graphics (I) Pvt. Ltd.は、そのユニークなブースデザインと展示で、多くの出展者と来場者の注目を集めました。今回の展示会では、カッティングマシンPK0705PLUSとTK4S2516が注目を集め、ブースの装飾はすべて大胆なカット加工が施された完成品で構成されており、斬新なデザインと高い耐久性を誇りました。
Emerging Graphics (I) Pvt. Ltd.のブースレイアウトは独特で、テーブルと椅子はすべてカット済み素材で組み立てられていました。斬新でユニークなデザインであるだけでなく、実用性も高く、美しい外観と堅牢性を兼ね備えていました。このデザインコンセプトは展示会でも他に類を見ないもので、多くの来場者が足を止めて見入っていました。
Emerging Graphicsのディレクター、トゥシャール・パンデ氏によると、インドには100台近くの大判IEchoマシンが存在します。「当社のブースのセットアップはすべて、IECHO TK4Sマシンと、ナビムンバイのデモセンターに設置されたフラットベッド段ボール印刷機KingTを使用して製作されました。」
PAMEX EXPO 2024は、様々な基材への印刷において、フレキソ印刷とデジタル技術の融合を推進する重要な原動力となっています。本展示会では、IECHOの卓越した技術力と革新力が業界に新たな可能性をもたらしました。Emergingは、IECHOの製品と技術を展示するだけでなく、独自のブランドイメージと企業文化を業界にアピールしました。
さらに、IECHOの製品とソリューションも今回の展示会で大きな注目を集めました。これらのソリューションは、印刷機器からソフトウェア、サービスに至るまであらゆる側面を網羅しており、さまざまな顧客のニーズに応えることができます。
さらに、IECHOは環境保護と持続可能な開発へのコミットメントと行動を示し、業界リーダーとしての責任感と使命感を示しました。今後もIECHOは業界をリードし、さらなる革新と変革をもたらしていきます。
投稿日時: 2024年2月22日